「サバイバル婚活キャンプ」やります!
いぇーい!みなさん、こんちわ!山下清(@Kiyoshi_lamp)です♪( ´▽`)
さっそくですが、、、
みなさん恋してますか???
僕はしていません!!!
高校時代、高身長で部員160人のサッカー部のキャプテンだった僕は、それはそれはもうモテモテだったんです。へへへ。
しかし、、、
大学に入学して以降、僕に肩書きや経歴がなくなった瞬間、
一気にモテなくなりました
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なぜだ!!!!!
なにがいけないんだ!!!!!!!!!!!
そうか!!!
今の俺じゃ待っていてもだれも寄ってこないのか!!!
これはもう狩りに行くしかない!!!
俺は狩猟系男子になるしかないんだ!!!
サバイバル婚活キャンプとは
さっそくですが、
シカを狩猟するためには山の中に狩りに出なければいけません。
なぜなら山の中に、シカがいることを知っているからです。
同様に、パートナーを見つけるためには、自分のパートナーにしたい人がいそうな場所を知らなければ、狩りに行くことができません。
なので、、、
その場所を作ってしまおうと思ったわけです。
例えば、僕は都市での生活よりも、地方での自然と暮らす生活が好きなので、そんな生活を一緒にできるパートナーを見つける場所を見つける必要があります。
それなら、LAMP豊後大野みたいな山奥で
「サバイバル婚活キャンプ」を開催するのがいいんじゃね?と考えるに至りました。
具体的な内容としては、
畑にある野菜を収穫し、海や川で魚を捕り、山の中では鹿やイノシシを狩る。
そして、火をおこし、ご飯を作り、一緒に食べる。
ご飯を食べたら、薪で五右衛門風呂を沸かして風呂に入る。
夜は夜空を見上げながら、キャンプファイヤーを囲み、みんなで語らう。
そんな昔は当たり前だった日常が、いまでは非日常のサバイバル体験となった現代だからこそ、その体験を3〜7日間ぐらいかけて一緒に挑戦するのです。
九州0円旅
そう聞かれたら、
「1週間一緒に旅(挑戦)ができる人」
って答えるようにしています。
なぜそんな風に考えるようになったかというと、
昨年の11月、
僕はWWOOFで出会ったひろみちゃんと「九州0円旅」という挑戦をしました。
毎日25キロぐらい歩きながら旅をしたので、1週間ほどトイレの時間以外24時間毎日一緒にいました。
辛くても、苦しくても、支え合って挑戦するしかないので、そりゃもう相手のいろんな部分が見えてくるし、僕もいろんな部分をさらけ出して、一気に仲が良くなりました。
僕はこういった経験をしたので、
「サバイバル婚活キャンプ」
という一見したら苦痛でしかない企画を主催してみることで、いい感じのカップルが生まれちゃうんじゃね?と思ったわけです。
この企画の肝は、一方的に提供されるよりも、自分で作るっていう体験を求めていくところです。
この前の川越し祭りみたいに、オトナになってからでも、何かひとつのことに一緒に挑戦することで、表面だけではない、その人の内側を感じることができるのと思います。
いや、まじで仲良くなれるから…!
LAMP豊後大野で企画できたら面白いなぁとは思うけど、できなかったらそれはそれ。
他に一緒にやる人探して企画したいなぁと思います。
とにかくやると決めたら、まずはやると宣言しなければ絶対に実行できないので、とりあえず声に出してみました。
「サバイバル婚活キャンプ」で出会った2人が、結婚式をみんなで自作していく「サバイバル結婚キャンプ」とかまで繋がったら面白いなぁ…!笑
以上、清の頭の中の妄想でした。
思うこと言わねば腹ふくる…。