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ココロが躍っているときは、それまでの問題など一気にどうでもよくなる

14筋体操ブラジルテンポ  

昨日は3週連続でサッカーをしてきた。珍しく早い時間帯にグラウンドに行ったので、僕が行ったときにはまだ一人しかいなかった。スパイクに履き替え、早速ボールを蹴ろう!と思っても僕はボールを持ってないので、仕方なくアップをすることにした。

 

軽いランニングを始めてみると体の左半身が重い。体の力を抜き、一見すると超ダルそうな走り方をしている。しかし、これが案外気持ちがいい。そして少しずつステップを踏んでみる。いい感じだ。ここで現役のときにやっていたブラジル体操をやってみることにした。ブラジル体操とは、ブラジル人のテンポ?を基にした体操だ。(シンプルだね笑)主にそのテンポの習得を目的としているものだと教えてもらった気がする。

youtu.be

 

そのブラジル体操を始めてみたときに「このテンポのまま動きだけ14筋体操に変えてみたらどうなるんだろうか?」という疑問が浮かんだので、すぐにやってみることにした。14筋体操とは、タッチーフォーヘルスという代替療法の1つの調整の仕方だ。

 

僕はこのタッチフォーヘルスを学んだことがある。高校を卒業してスポーツメンタルコーチになると決めたときに教えてもらいにいった。その当時も14筋体操はやったのだが、そのときはさっきの動画の通りその場で止まったままやるものだったのでアスリートだった僕からすると「物足りなさ」を感じていた。しかしアレンジするという頭もなかったのでそのままやってみたこともある。でもそのときはなんか意気込んだのか、身体も軽くならないし、何より『よくなるはずなのに…なんでダメなんだ』という余計な思考がすごく邪魔をしていた。

 

そんな過去があるので「なんだあんまり使えねーじゃん」などどふてくされていた自分もいた。しかし昨日は「それでもまだ希望はある!」的な自分が顔を出したのか、そうではないとしてもとりあえず組み合わせたら面白そうだったので、ブラジル体操のテンポで14筋体操をやってみることにした。

 

すると面白い具合に身体が温まった。昨日はいつもより暖かかったというのもあると思うが、それに合わせて僕も服を2枚も減らしていたから影響は少ないだろうと思っている。

その後、徐々にメンバーが集まりゲームが始まった。しかしさっきの体操の効果は身体が温まっただけにとどまらず、ココロも温まっていた。すごく声が出る。なんかわからないけど。とにかく声を出していた。一日経った今から考えると、あの状態になった自分はとにかく調子がいい。みんなと繋がっている感をすごく感じるし、何より楽しい。


これは一種のフローのような状態なのかもしれないが、この感じになったら僕の身体のキレは増す。それは現役の時から何度も経験しているので、すぐに直感で『今日はイイ日』だとわかった。


大満足でその日のサッカーを終えた。大満足な日は、ビールでもグっと飲みながら良かったプレーとかを思い出しながら『最高だった俺』に浸るのが最高だ。『まだまだ満足できないので成長します!』みたいなコメントを出すアスリートがいるけど、僕からしたら『え?ゴールしたのにうれしくないの?』と思ってしまう。まぁそのアスリートなりの『最高だった俺』基準があるのかもしれないが。おっちゃんから300円もらったことに最大の喜びを覚えたコウジからすれば、その時の喜びは100円で買ったお菓子に1万円分の商品券のおまけが付いてきたぐらいに感じるのだが。まぁいい。

僕は最高なプレーを作ってくれた体操を

『14筋体操ブラジルテンポ 』

と名付けようと思う。

 

 

どんなイイことでも「みんなに相応しい」とか言い始めた時点でそれは『教祖の教え』になると思う。

 

ついさっき『14筋体操ブラジルテンポ』が素晴らしいプレーを作ってくれたと書いたが、この体操はきっかけを作ったにすぎないなと思う。俺の意見なんてコロコロ変わるんもんだから、どっちやねん!という批判は受け付けない。

「この体操は本当に素晴らしい!」とめっちゃとにかくめっちゃ自画自賛した。しかしみんなが実践するものだなどとは一切思わない。どんなに素晴らしいものでもみんなにふさわしいとか言った時点で、それは一瞬で『教祖(誰か)の教え』になると思う。合う人もいれば合わない人もいるのは当たり前。それは自己責任で試せばイイことで、誰かに押し付けたり、誰かが言ってたから信頼するとか、自分以外の誰かに任せるなよ。


誤解を恐れずに言うと、僕はみんなで同じことをやることにすごく違和感を覚える時がある。アスリートだった高校生の時まで、よくあんなに張り切ってやっていたなと思う。みんなで同じことをやろうとすればするほど、その枠からはみ出すことが難しくなる。でもその枠って自分が作りたいものではない場合が多い。大抵はコーチとか監督とか先生とか、親とかキャプテンとか人の上に立とうとする人が作るものだ。僕はその立場に立ったことがあるから、自分もそうして他の「誰か」の自由を奪ってしまったのだろうなという思いがある。

 

もちろんそれによってチーム力が強くなることがあるだろう。でも僕はそれに限界があるとキャプテンっをやってみて感じた。むしろ「みんなが好きなことをやりながらそれでも上手く回る」という姿が見てみたいと今は思っている。極端に言えば「アップをしないで試合に出る」選手がいても良いと思う。それが本人にとって最善なんだとしたら、それを邪魔する権利は他の『誰か』にはないハズだ。


ココロが躍っている時は、それまでの問題など一気にどうでもよくなる。

 

『最高な俺』に浸った後、僕は眠りにつくことにした。しかしここ1週間ほど僕はある一抹の不安を抱えていた。夜寝れないのだ。なぜそうなったかというとUNEXTという動画配信サイトにはまってしまった。『宇宙兄弟』『闇金ウシジマくん』など面白い作品がたくさんあった。僕は一度はまると、それが終わるまでやり続けてしまう傾向があり、今回もそうなってしまった。

1月後半の予定は、「寝ては食う。また寝ては食う。」しかなかったので、朝6時まで動画を見続けても何も問題がなかった。そういうときは基本的に夜食を食うというのがいつものパターンになっており、そういうときは簡単に作れる麺類に限る。糖質制限のトの字もない。そうやって夜食を食い5時頃まで動画を見て14時頃に起きて〜という『夜食&動画』生活を2週間ほど繰り返すことによって、動画がなくても朝4時頃まで眠れなくなっただけでなく、体重も激増しており現役から10キロ以上太って83キロになっていた。

さすがにこれはやばいぞ!と危機感を覚えたときに和歌山へのリゾートバイトが決まった。相談し始めてから1ヶ月も経っていたので「本当に決まるのかな?」と不安に思っていたのが、今回の暴走につながったのかもしれないと振り返る。

しかし安心したのも束の間「夜寝れない」という問題が浮上した。リゾバの仕事は朝が早い。夜に寝れないとなれば、朝は最悪なコンディションで迎えなければならない。それだけは絶対に避けたいと思った。

「夜寝るためには?」と必死に考え「お酒をいつも以上に飲む」という古典的な方法を思いついたが、あまりお酒に強くない僕は、ちょっと飲みすぎるとすぎに寝てしまうという癖があるのを完全に忘れており、20時代にベットに潜り込んだが1時頃に目が覚めてしまいあえなく作戦失敗に終わっていた。それ以外にも「難しそうな本を読む」とか「腹式呼吸でリラックス」とか試したけど全部ダメだった。

もうこうなると習慣の恐ろしさを恨むしかなかった。自分のせいだなんてわかっている。だけど「闇を経験したからこそ光に向かうことができる」というよくわからない言い訳で自分を納得させていた。

さてここまでが前提のお話。そんなことがあったので昨日夜は「天国から地獄」へ突き落とされていた。「出発まであと5日。果たして今日は寝れるのかな…」という不安の中で僕はベッドに入った。

気づくと朝になっていた。それはそれは嬉しかった。今日ほど睡眠ができることに喜びを覚えた日はないだろう。昨夜の僕は『最高の俺』に浸っていたからココロが躍っていた。もしかしたら『ココロが躍っているときは、それまでの問題などどーでもよくなる』ということを身体は知っているのかもしれない。

10キロ太ったことも「ケトン体の身体にする人体実験」のためだったのかもしれない。そう思えばすべての出来事はパーフェクトにできている。

 

お前の生きる道は
これまでも
これから先も
天によって完ぺきに
決まっていて

それが故に
完全に自由だ

(by 沢庵宗彭) バガボンドより

 

 

 

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