2018年、、、すごい事がおきる、、、
みなさんどうも!山下清(@Kiyoshi_lamp)です。
新年、あけましておめでとうございます。
今回のお正月は、LAMPをケンさんに預けて東京で休養をとっておりました。
理由はこれ。
ひさびさにチームメイトとも会うことができたのですが、、、
まさかの一回戦負け
その滝川第二も2回戦負けと、全国大会のレベルの高さを感じました。
いやー。それにしても全力で物事に打ち込むっていうのはやっぱりいいなぁ!
単純にかっこいい。
その一方で、31日で予定がなくなってしまった僕はというと、、、
お袋が作ってくれた美味しい飯をたらふく食べて
親父や兄貴と一緒に酒を呑み
尾瀬の雪どけうまい
菊姫は高いお酒もちろんうまい
八海山は発泡が半端なくてうまい
心の奥底から湧き出た欲望のままに暴飲暴食を行った結果
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5キロ太りました
まずい、まずいぞ。
3年前まで、あのピッチに立っていたのに、いまの俺は
完全に中年おじさん
じゃねーかwww
痩せる!2018年は痩せるぞ!
こんな僕ですが、これからも心からやりたい事にまっすぐでいきたいと思います。
2018年もどうぞよろしくお願いいたします。
《レターポット始めました》
思う事言わねば腹ふくる…。
「サバイバル婚活キャンプ」やります!
いぇーい!みなさん、こんちわ!山下清(@Kiyoshi_lamp)です♪( ´▽`)
さっそくですが、、、
みなさん恋してますか???
僕はしていません!!!
高校時代、高身長で部員160人のサッカー部のキャプテンだった僕は、それはそれはもうモテモテだったんです。へへへ。
しかし、、、
大学に入学して以降、僕に肩書きや経歴がなくなった瞬間、
一気にモテなくなりました
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なぜだ!!!!!
なにがいけないんだ!!!!!!!!!!!
そうか!!!
今の俺じゃ待っていてもだれも寄ってこないのか!!!
これはもう狩りに行くしかない!!!
俺は狩猟系男子になるしかないんだ!!!
サバイバル婚活キャンプとは
さっそくですが、
シカを狩猟するためには山の中に狩りに出なければいけません。
なぜなら山の中に、シカがいることを知っているからです。
同様に、パートナーを見つけるためには、自分のパートナーにしたい人がいそうな場所を知らなければ、狩りに行くことができません。
なので、、、
その場所を作ってしまおうと思ったわけです。
例えば、僕は都市での生活よりも、地方での自然と暮らす生活が好きなので、そんな生活を一緒にできるパートナーを見つける場所を見つける必要があります。
それなら、LAMP豊後大野みたいな山奥で
「サバイバル婚活キャンプ」を開催するのがいいんじゃね?と考えるに至りました。
具体的な内容としては、
畑にある野菜を収穫し、海や川で魚を捕り、山の中では鹿やイノシシを狩る。
そして、火をおこし、ご飯を作り、一緒に食べる。
ご飯を食べたら、薪で五右衛門風呂を沸かして風呂に入る。
夜は夜空を見上げながら、キャンプファイヤーを囲み、みんなで語らう。
そんな昔は当たり前だった日常が、いまでは非日常のサバイバル体験となった現代だからこそ、その体験を3〜7日間ぐらいかけて一緒に挑戦するのです。
九州0円旅
そう聞かれたら、
「1週間一緒に旅(挑戦)ができる人」
って答えるようにしています。
なぜそんな風に考えるようになったかというと、
昨年の11月、
僕はWWOOFで出会ったひろみちゃんと「九州0円旅」という挑戦をしました。
毎日25キロぐらい歩きながら旅をしたので、1週間ほどトイレの時間以外24時間毎日一緒にいました。
辛くても、苦しくても、支え合って挑戦するしかないので、そりゃもう相手のいろんな部分が見えてくるし、僕もいろんな部分をさらけ出して、一気に仲が良くなりました。
僕はこういった経験をしたので、
「サバイバル婚活キャンプ」
という一見したら苦痛でしかない企画を主催してみることで、いい感じのカップルが生まれちゃうんじゃね?と思ったわけです。
この企画の肝は、一方的に提供されるよりも、自分で作るっていう体験を求めていくところです。
この前の川越し祭りみたいに、オトナになってからでも、何かひとつのことに一緒に挑戦することで、表面だけではない、その人の内側を感じることができるのと思います。
いや、まじで仲良くなれるから…!
LAMP豊後大野で企画できたら面白いなぁとは思うけど、できなかったらそれはそれ。
他に一緒にやる人探して企画したいなぁと思います。
とにかくやると決めたら、まずはやると宣言しなければ絶対に実行できないので、とりあえず声に出してみました。
「サバイバル婚活キャンプ」で出会った2人が、結婚式をみんなで自作していく「サバイバル結婚キャンプ」とかまで繋がったら面白いなぁ…!笑
以上、清の頭の中の妄想でした。
思うこと言わねば腹ふくる…。
WEBで地域の人と繋がった日。
この写真がかっこよすぎて惚れる。
こんにちは。山下清です。
豊後大野市緒方町で開催された「緒方三社 川越し祭り」が無事終了しました。
お祭りは最高でしたが、その代償として、声は枯れ、身体のいたる所が悲鳴をあげている、まさに満身創痍のボロボロ状態です。
こんな状態なのに、明日、冬山登山に行くんです。
僕はドMです。
明日生きて帰ってこれるかな。
想いが形になった
「真冬に褌一丁で神輿を担いで川を渡る」という地獄の祭り。
その歴史は約840年とも言われるほど、この地域にとっては重要なお祭りです。
しかし、過疎化や高齢化の波を受けて、神輿の担ぎ手がほとんどいないという状況に。
その課題を解決すべく僕が立ち上げたのがこのイベント。
真冬に褌一丁で神輿を担ぐ!800年の歴史を持つ「川越しまつり」に参加しよう!勝手にお試しシェアハウス第2弾!
しかし、インフルエンサーではない僕が立ち上げたイベントなので拡散力も少なく、参加者は1人も集まりませんでした。
しかし、それを見たLAMP豊後大野支配人で僕の上司であるケンさんが、
「うちで記事にしてみるか?」
と提案してくれました。そこから撮影、編集などを経て、できたのがこれ。
しかし、記事を公開したのは祭りの2日前。
「まぁ1人集まったら最高だなぁ〜」なんて思っていたら、
なんと
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担ぎ手4人+専属カメラマン1人集まりました〜!!!
振り返れば、LIGさんとの最初の面接の時。
「山下くんは面白いことをやっていると思う。けど、その発信力は正直なところないよね。だからうち(LIGブログ)を使っていいから、それを発信してほしいんだよね!」
そんな風に、LIGの採用担当者の方は僕に言ってくれました。
そして今回、僕の想いがLIGさんに応援してもらったことで1つの形になりました。
LIGさん、ケンさん、来てくれたみんな、本当に本当にありがとう!!!
出会いはWEB、続きはリアルで。
僕は、たまにすごく寂しくなる時があります。
特に大分に単身で引っ越してきてからは、東京の時よりも友達との距離が(精神的にも物理的にも)遠いなぁと感じることが多々あります。
WEBが発達したとはいえ、やっぱりリアルで会うことには勝てないと思います。
なので、基本的にはいつでもキヨシハウスを開放して、誰でも遊びに来れるようにして、みんなでワイワイできるようにしてます。
そんな流れがあって今回のイベントにつながったわけですが、今回はこれまでの中でも「最高だったな!!!」と感じています。
なぜかというと、今回来てくれたメンバーがこんなことを言ってくれました。
「清くんって、なんだか人が集まるような人だよね!」
現代は、WEB上人と人が出会うことができるようになっています。しかし、だからこそリアルで会うことが重要なんじゃないかと感じています。
WEB上であれば、クリックひとつで相手と顔をあわせることができる。でもリアルで会うとなれば、お金や時間など、沢山の資源を使うことになります。
そんな中、今回こうやってお祭りというキッカケによって、5人もの人が多くの資源を使ってお祭りに参加してくれた。もうそれだけで僕はココロが弾けそうなぐらい嬉しかったです♪( ´▽`)
出会いはWEB、続きはリアルで。
これを合言葉に、これからも僕が先頭を切って、いろんな人の待ち合わせ場所になるキッカケ作りができたら最高だなぁ!!!そう思います。
WEBで地域と繋がった日
今回、地域からお願いされたのもあり、LIGさんの力を借りてWEBで記事を出しました。そしたら、それに共鳴した5人の勇士が、この地獄のお祭り「緒方三社 川越し祭り」に参加してくれました。これだけを見たら素晴らしいイベントだったと言えるでしょう。
でも実際のところはそうではありません。僕の地区の人はこのお祭りにプライドを持っています。大家さんによると、他の地区が担いでこようとするのを、蹴って追い出したこともあるそうです。
まじか!人が集まるのか!
僕はそう決まった瞬間、「来てくれる人がちゃらんぽらんな人だったらどうしよう…。」「地域の人から嫌われてしまうんじゃないか…。」そんな不安がよぎりました。
地方ではコミュニティが狭い分、ここで嫌われたら、はっきり言ってそこに残ることはとてつもなく難しくなるでしょう。。
そんな中、来てくれた5人の勇士は、みんな一生懸命神輿を担ぎ、写真を撮り、積極的に地域の人とつながってくれました。
そしてお祭りが終わったあと、今回の祭りの中心の方が僕にこう言いました。
「今までは、正直なところ外部から担ぎに来てくれる人にあまりいい印象を持っていなかったんだ。なんか度胸だめしみたいな感じで、キツかったらすぐ肩を外すんだ。でも今回は違った。みんな最後まで一生懸命になって神輿を担いでくれた。これならまた来年も来てほしいな。山下くん、そしてみなさん、今回は本当にありがとう!」
その後も、多く地域の人から「今回はありがとう!」と声をかけてもらいました。
仕事、仕事で地域の活動になかなか顔を出せていなかったので、地域の人とうまくやっていけるかなと不安になっていたのですが、今回のお祭りで少しだけ地域の人に認められたような気がしました。
2017年の「緒方三社 川越し祭り」は、
WEBで地域の人と繋がった日
になりました。
本当にありがとうございました!!!
最後になりますが、Polcaで合計6000円も支援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。おかげで最高のお祭りにすることができました。
お返しの方は少しずつではありますが、作成してお送りさせていただきたいと思います。どうぞよろしく御願いいたします。
この写真もかっこいいなぁ。
思うこと言わねば腹ふくる…。
「安定」の殻に閉じこもってんじゃねーよ!ばーか!
人は「余裕」がなくても「挑戦」することはできるが、「余裕」があると「挑戦」しやすくなると僕は思う。
そして、僕は職(地域おこし協力隊)という「余裕」を得た。家は5DKだし、車もあるし、なにより、明日食うに困らない食べ物がある。これは昨年の自分から見たら最高に幸せなことだ。
しかし、人の幸せの価値観は、環境によって変わる。
とりあえず前編終わり!諸事情(動画で公開)によって少しプランを変えて後編のチャレンジを今日かスタートします!お楽しみに\(^^)/
例えば、昨年の今頃は、0円で旅をしてみた。その時は100円単位で喜びを感じられていた。
しかし、今はどうだろう。月給16万6千円もらっていると、100円をもらったってこれっぽっちの喜びすら感じない。
これはやばい。
九州第2弾の企画も無事終了!最後はゲル兄さんのとこにお世話になりました。最後まで素敵な出会いに恵まれました。これから東京帰ります!
「余裕」は「挑戦」を生み出すと書いたが、「挑戦」使い方を間違えると、それは「浪費」という地獄になる。
旅をしていた時だってちゃんと生きながらえることができていた。さらに言えば、誰か何かをいただき、「俺は生きているんじゃない。生かされているんだ。」と、とてつもなく感情が揺さぶられた。しかし、いまは何があっても足りないと思ってしまう。足りないからお金を使って、買い足そうと考えてしまう。
なぜだろう?俺は「余裕」を手に入れたはずなのに、いつの間にか「不自由」になっていないだろうか。
この矛盾はなんだろうか。
答えは分からない。ただ、たったひとつあるとすれば、「ただ生きていればいい」という大切にしていた基準を見失っているのだろうと思う。
あぁ見えてきた。これがビジネスというものなんだな。別に悪いことじゃない。お金が介在していることだ。損得だって発生する。だから、利益を生み出す必要がある。
でもそれは、その生き方は全てオレそのものなのだろうか???
俺はそのためにサッカーを始めたんだっけ?
俺はそのためにヒッチハイクをしたんだっけ?
俺はそのためにWWOOFをしたんだっけ?
ちげぇーだろ!!!
やりたいからやってたんだろ???忘れんなよ俺。
「不利益を被るなぁ」とか、「それやって意味あんの?」とか、クソ食らえ!って言ってだじゃんか。
ましてや、つい3秒前まで「将来のために貯金をしよう。」と考えてた俺。バカか!
何が起こるかわからない未来よりも、”いま”やりたいことに投資すんだよ!
「生きてさえいれば、何度でもやり直せる」ってこれまで「挑戦」してきたわけじゃんか。なんでもいい。自分がこれだっていうもの始めようぜ。
「余裕」がある人が「余裕」がない人を助ける。そうやって、これまで生かしてもらっていたんだ。今度は自分がする番だろ。
「安定」したんだ。「余裕」ができたんだ。だからそれぶっ壊しにいけよ!
ということで、僕は「余裕」ができたので「挑戦」することにいたします。
しかし、僕にできることがあまりにも少ないので(話を聞く、ヒッチハイクのやり方を教える、一緒にサッカーをするぐらいしか思いつかないので)、とりあえずなんでもやってみて、自分の未知なる可能性を見つけてみたいと思います。
マイカーがあるので、時間があえば日本全国どこでも行けます。
頼まれたことはなんでもやります。でもやってみて嫌だなと感じたことは「嫌です」とちゃんと伝えるようにします。もし楽しい!面白い!と感じたら、「これめっちゃすきー!あげぽよー(古い)!」って感じで喜びます。
自分の予定を公開するので、ここイケんじゃね?と思ったら、気軽に連絡してみてください。
連絡先
Tel:09057535069
LINE:kozzy1001
【イベント情報】
真冬の12月に褌一丁で神輿を担いで川を渡ってくれる勇者を募集します!
【真冬に褌一丁で神輿を担ぐ!】800年の歴史を持つ「川越しまつり」に参加しよう!勝手にお試しシェアハウス第2弾!
【polca始めました】
思うこと言わねば腹ふくる…
僕は体育会ですが?なにか?
僕は3歳からサッカーを始めました。僕はサッカーが大好きです。
でも1度だけサッカーをやめたことがあります。
そのきっかけはコーチの、
「怒鳴り声」と「これをやれば上手くなるという押しつけ」でした。
ぼくはただ「好きでやっていた」のに、いつのまにか「上手くなるため」に変わっていました。それがストレスで、僕は病気になり死にかけました。
たしか、小学生のときです。
それから僕は、そういう大人を信用しないようになりました。
なので、すげー怒鳴る人とか、何かを押しつけてくるやつはクソみたいに嫌いです。
まじで嫌いです。
押しつけの中でも、特に嫌いなのは体育会系のノリ。
体育会系だからという理由だけで、酒を飲まされたり、何か面白いことをやれみたいなあのノリが大っ嫌いです。
お酒の話だけで言えば、その人の親がアル中とかで苦しんだ経験を持っていたらどう思うのか?みたいなことを考えないわけです。
飲みたきゃ飲むし、オモロイことを思いつけばやります。
一番厄介なのは、それを善意でやっているパターン。
コーチだって、僕のことを病気にしたくて指導していたわけではないはずです。
でも僕はそれが原因で辞めていった仲間も見てきました。
ぼくはそれを、「善意という名の殺人」と呼んでいます。
当時、僕が実際に死んでいたら、両親はきっとそう思ったことでしょう。
だからこそ、
「いいことをしているつもりだから、そんな自分を振り返ることができねーんだよ!勘違いしてんじゃねぇよバーカ!」
と思います。
どんなに素晴らしいことでも、押しつけた時点で、それは殺人。
なので、そういうことをしてくる人とは仕事関係であろうがなんだろうが、ぼくは縁を切ります。
そういった意味で、僕のことを諦めてくれた両親と良好な関係を築けているのは、ある意味必然なのかもしれません。
そして、そんな圧力に屈せず、自分の決断で未来を決めた知人に、
心からの「Good job!!」を送りたいと思います。
【イベント情報】
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【polca始めました】
思うこと言わねば腹ふくる…。
諦めるということ。
僕は1年前こんなことをしていました。
そんでいまはこんなことをしています。
僕の人生は、
1、高校サッカーでキャプテンとして華々しく散り、
2、引退したら急に大学に行かないと言い出し、
3、なんとか大学に行かせたと思ったら、
4、タイに行って人生観変わったからやっぱ大学休むわ!と休学し、
5、旅したら地方に移住したくなったから大学やめるね!と退学。
6、なんか働けるところ見つかったから大分に移住するわ!と就職。
この変わりようは、まるでロケットのようです。
まさに、一寸先はなんとやらです。
そんな息子を持ってしまった両親は、最初は困惑していたものの、
4つ目あたりから、
「この子は何を言ってもしょうがないからやりたいようにやらせよう。」
と僕のことを諦めてくれたように感じます。
人によっては、そんな育児放棄をするなんて最低な!という人もいるかもしれません。
でも僕はそんな両親のことが大好きです。
「諦める」という言葉は、放棄、断念、ギブアップなど、割とネガティブな感じで使われることが多いと思いますが、「諦」という字を調べると、
あきらかに。ものの真実をよく見る。あきらめる。断念する。
とあります。
ということは、「諦める」という言葉のイメージには、いつの間にか「明らかにする」「ものの真実をよく見る」という大切な部分がゴッソリ抜け落ちてます。
家族の話に戻れば、
「息子には息子の人生があるんだな!」
という「真実をよく見た」のかもしれません。
それ以外のもので考えると、
例えば、僕は、高校卒業後にサッカーを続けることもできました。
しかし、ケガがちの身体と徹底的に向き合って現役を続けられるほど、僕に現役への情熱は残っていませんでした。
そこで、僕は自分の心の状態を「明らか」にしたわけです。
これが、両親やコーチから「絶対にサッカーを続けるんだ!」とプレッシャーを受けたらサッカーを続けていたかもしれません。
しかし、そんな状態でサッカーをしてもつまらない!ということ、小学生の時に病気として経験したので、僕はサッカーを続けることを諦めたわけです。
つまり、諦めるというのは、自分の内なる神に従うということでもあると思います。
自分のことがわかるのは自分だけ。
みんなからいろんなアドバイスをしてもらうこともあるけれど、
「自分は自分。他人は他人。」
って諦めてしまえば、割と人生が明るくなったりするかもしれません。
【イベント情報】
真冬の12月に褌一丁で神輿を担いで川を渡ってくれる勇者を募集します!
【真冬に褌一丁で神輿を担ぐ!】800年の歴史を持つ「川越しまつり」に参加しよう!勝手にお試しシェアハウス第2弾!
【polca始めました】
思うこと言わねば腹ふくる…。
ブログタイトル変えてみました。
みなさん、こんにちは。山下清です。
早速ですが、ブログタイトル変えてみました。
理由は2つ。
1つは、大分に移住して、ビジネスネームの山下清を使っているため、自分が”コウジ”なのか”キヨシ”なのか、僕の中でよくわかんなくなってきたから。
もう1つは、単純に書いていることとタイトルがかみ合わなくなってきたから。
以上の2つの理由から、
『ブログのタイトルを変えてみよう!!!』
昨晩の深夜1時過ぎに思い立ってしまったので、そこからなんやかんや考えて、深夜2時過ぎに、無事、タイトルが決定しました。
それがこれ。
なぜこのタイトルにしたかというと、僕が仕事?で書いているLIGブログの方は、どちらかというと情報を発信することがメインになります。
しかし、このブログは、坂爪圭吾さんの言葉を借りて『発信よりも発熱』でいきたいので、思ったことをそのまま言葉にできるブログ?日記?にしようと思いました。
坂爪さんのブログは本当に優しいです。
方向性は決まったので、タイトルを考えた時に
「思ったことをそのまま言葉にできるブログ」
っていうタイトルにしようかと一瞬思いましたが、
ダサい。ダサすぎる。却下!!!
となり、思いついたのが。ことわざ。
同じような意味合いのことわざを探してみてもあまりピンとくるものがなく、少し諦めかけていた時に、逆説的な意味にはなってしまうけれども
『思うことを言わねば腹ふくる』
に出会いました。
意味的には、
「心に思っていることを言わないでいると不満がたまり、腹にものがつまっているようで不快であるということ」
たしかに、言いたいことを言えていないと、心の便秘みたいにお腹のあたりが重くなる感覚があるなぁ、と感じました。
昔の人は、身体からのメッセージをちゃーんと聞けていたんだなぁ…。
ブログのタイトルは変えましたが、これからも書く人間は僕ですので、今後ともよろしくお願いいたします。
【イベント情報】
真冬の12月に褌一丁で神輿を担いで川を渡ってくれる勇者を募集しています!
【真冬に褌一丁で神輿を担ぐ!】800年の歴史を持つ「川越しまつり」に参加しよう!勝手にお試しシェアハウス第2弾!
【polca始めました】
思うこと言わねば腹ふくる…。